成田 彩乃

①テーマ設定の理由

私は2年生のDOVEの学習で「患者さんに優しく対応できる医師になるには?」という研究テーマでやってきた。

そこで職場訪問などを通して患者さんの心を理解してあげることが大切だと分かった。

患者さんの心を理解してあげるためにはコミュニケーションが一番大切だと思い、もっと調べてみるためにこの研究テーマにした。 


②事前に調べて分かったこと 

職場訪問に行く前にネットで医師と患者さんとのコミュニケーションについて調べてみた。

すると最近はコミュニケーション不足が問題になっていてその原因はコミュニケーションの質が低下しているということだった。

質が低下してしまう理由として共感力が薄れてしまうことと態度が悪くなってしまうということがあげられていた。

こうすると患者さんの満足度が落ちて再び患者さんが来てくれる確率が減るという悪循環につながってしまう。

この問題を解決するにはお互いの認識の違いを理解して、自分自身のコミュニケーションを振りかえることが大切だと分かった。 


③職場訪問のインタビュー内容 

今回は精神科の医師の方と臨床心理士の方にインタビューをした。

・患者さんを安心させるための工夫

医師は取っ付きにくく怖いというイメージがある患者さんがいるかもしれないので穏やかな雰囲気を作ることが大切。白衣ではなくスクラブという医療服を着ることでより安心させることができる。

・説明をするときに気を付けること

医療用語はなるべく使わず聞かれたときだけ教える。

・コミュニケーションをするときの工夫

共感的な態度で話を聞いてあげる。また、話を伺う回数を重ねることで信頼関係を築くことができる。


④事前に調べて分かったことと職場訪問を通して分かったことの比較 

ネットで調べたことと職場訪問でのインタビュー内容はとても良く似ていた。

ネットにはコミュニケーションの質を落とさないために信頼関係を構築させることが大切と書いていた。

インタビュー内容にもコミュニケーションをするときの工夫として信頼関係を築くことが大切と教わった。

また共感的な態度で話を聞いてあげるということも教わった。

共感という点では私が調べた情報にもコミュニケーションの質が落ちてしまう原因の一つとして書いていた。

この信頼関係を築くということと共感的な態度をとるということはネットの情報とインタビュー内容の両方からいわれていたことに気づいた。

そして患者さんとのコミュニケーションにはこの2つのことが大切ということが分かった。 


⑤比較して持った私の考え 

比較してみてから共感的な態度をとるためにどんなことを工夫すればいいのか考えてみた。

私は相手の話をうなづきながらしっかり聞いてあげることが大切だと思う。

うなずきながら相手の話を聞くことで患者さんの話を聞いて理解しているということをアピールできる。

そうすることで患者さんも安心して楽に話すことができると思う。

また、うなずきながら自分の考えを話し、自然なコミュニケーションの流れを作ることで理想のコミュニケーションの形になっていくと思う。

このように共感的な態度で話を聞いてあげることは、患者さんだけでなく他の人にとっても大切になってくると気づくことができた。

うなずきながら相手の話を聞くことは普段の生活でも実際にできることなので今から実践化していき将来の役にたてるようにしたいと思った。 


⑥まとめ 

今回はこれまでの研究を踏まえて患者さんとのコミュニケーションについて調べることができた。

そして患者さんとのコミュニケーションには共感的な態度をとることと、信頼関係を築くということが大切だと分かった。

また自分の考えまで発展させていくことができて良かったと思っている。

次はDOVEACADEMYに向けて準備をしっかり進めていけるように頑張りたい。 

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